セーブル 創造の300年 [展覧会などの情報]
静岡市美術館で開催されている「セーブル 創造の300年」に行ってきました。
この展覧会は、ルイ15世のころから現代にいたるまで、セーブルで作られた磁器を展示したものです。
とにかく豪華な展覧会でした。お皿が、ツボが、水差しが、金や華麗な絵で彩られているのです。マリー=アントワネットが民衆に「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」といったなどという伝説がありますが、たしかにこの豪華さは贅沢だと感じました。
この展覧会では写真を撮る許可がなされていましたので、ブログ用に何枚かの写真を撮ってきました。いくつか、紹介したいと思います。
「ルイ16世、マリーアントワネットの像」
「おしゃれなカップ」
「庭を描いた皿」
モチーフとしては、自然、神話などいろいろでした。豪華さはもちろん、かわいさ、繊細さを感じさせる「ロココ」的なものも多かったです。
ミュージアムショップでは、ユニークなものとして、皿の形をしたポストカードが売られていました。
この展覧会は、ルイ15世のころから現代にいたるまで、セーブルで作られた磁器を展示したものです。
とにかく豪華な展覧会でした。お皿が、ツボが、水差しが、金や華麗な絵で彩られているのです。マリー=アントワネットが民衆に「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」といったなどという伝説がありますが、たしかにこの豪華さは贅沢だと感じました。
この展覧会では写真を撮る許可がなされていましたので、ブログ用に何枚かの写真を撮ってきました。いくつか、紹介したいと思います。
「ルイ16世、マリーアントワネットの像」
「おしゃれなカップ」
「庭を描いた皿」
モチーフとしては、自然、神話などいろいろでした。豪華さはもちろん、かわいさ、繊細さを感じさせる「ロココ」的なものも多かったです。
ミュージアムショップでは、ユニークなものとして、皿の形をしたポストカードが売られていました。
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