オリエント5(エジプト) アメンホテプ4世の改革とは? [オリエント・ギリシア・ローマ]

授業動画5本目です。今回は、エジプトのファラオ(王)、アメンホテプ4世が行った改革を扱います。5分ちょっとです。

こちらからどうぞ




補足

アメンホテプ4世・・・アトン神を信仰したため、自分の名前も「イクナートン(アトンを信ずるもの)」と改名した。アガサクリスティーの戯曲では「アクナーテン」とされているが、意味は同じである。

ツタンカーメン・・・アメンホテプ4世の子、若くしてファラオ(王)となった。


アクナーテン (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2004/10/01
  • メディア: 文庫



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