アジアングルメ紀行 [アイテム紹介]
インドは遠い。しかしカレーは食べたい・・・。
近頃、いろいろなところでインドやネパールの料理を扱う店を見かけます。それだけでなく、コンビニなどでもインド(よりもタイが多いか?)などの料理を再現?したカップラーメンなどのメニューがみられます。
今日はそんな中から、100円ショップで見つけた「アジアングルメ紀行」を紹介します。
インドカレー屋さんでは人気1位2位を争うメニューである、バターチキンカレーをレトルトで食べられるように再現したものです。少しトマト缶が強いですが、シンプルでまた食べたくなるおいしい味です。ビーフ系の油やエキスを使っていないところもポイントが高いです。
インドでは、ミルクは十分に取れますが、暑く湿潤な気候のため、保存が大変です。そのため、ミルクを発酵させたヨーグルト、バター、さらにはバターをさらに腐りにくく加工したバターオイル(ギー)などがよく見られます。バターチキンカレーからもそのような食が見えてきますね。(なお、有名なタンドリーチキンも、チキンをヨーグルトで漬けています)。
なお、このシリーズにはバターチキンカレーだけでなく、タイのグリーンカレーや、インドのひき肉カレー(キーマカレー)などもあります。
近頃、いろいろなところでインドやネパールの料理を扱う店を見かけます。それだけでなく、コンビニなどでもインド(よりもタイが多いか?)などの料理を再現?したカップラーメンなどのメニューがみられます。
今日はそんな中から、100円ショップで見つけた「アジアングルメ紀行」を紹介します。
インドカレー屋さんでは人気1位2位を争うメニューである、バターチキンカレーをレトルトで食べられるように再現したものです。少しトマト缶が強いですが、シンプルでまた食べたくなるおいしい味です。ビーフ系の油やエキスを使っていないところもポイントが高いです。
インドでは、ミルクは十分に取れますが、暑く湿潤な気候のため、保存が大変です。そのため、ミルクを発酵させたヨーグルト、バター、さらにはバターをさらに腐りにくく加工したバターオイル(ギー)などがよく見られます。バターチキンカレーからもそのような食が見えてきますね。(なお、有名なタンドリーチキンも、チキンをヨーグルトで漬けています)。
なお、このシリーズにはバターチキンカレーだけでなく、タイのグリーンカレーや、インドのひき肉カレー(キーマカレー)などもあります。
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