おもいついたダジャレたち [元までの中国]

センター試験の日になりました。今年も、問題が公開され、記事がまとまり次第コメントをしたいと思います。

それまでの間、最近授業に際して思いついたダジャレを載せたいと思います。そんな記事を書いて、誰のためになるかって?なりません。ためにならないものもあるほうが多分社会は豊かなのです。ちなみに分野は古代中国です。授業で言ったかは秘密です。

caution:授業中の使用は各自の責任で行ってください。


「項羽は、こううう(こういう)人です」失笑度★★
史料でみると、項羽の最後はなんかかっこいいなぁなんて思ってしまう。范増も印象深い人物です。
劉邦は酒好きで女性好きで、項羽は力強い。しかし、勝利は劉邦の手に。

「洛陽に行くのは楽よう」失笑度★★★
洛陽は後漢の都です。実際に楽かどうかはわからない。行ったらお土産はさいころ2つ。

「班長は班超」
間違ってはいない気もする。多分テストすると、1人くらい間違って書くのだろう。

「金印を叩くと、キィーンという音がする」失笑度★★★★★
これは本当に言わなければよかった。タブレットで金印の画像を見せたまでは良いのですが。でも金印は日本史と世界史のつながりを離したり考えたりする良い題材であります。

空き缶を投げつけられる前に退散するとしましょう。それではセンター試験の記事まで、ごきげんよう。









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