アンコールワットへのみち [展覧会などの情報]
先日、名古屋市立博物館で開催されていた「アンコール・ワットへのみち インドシナに咲く神々の楽園」という展覧会をみてきました。
この展覧会は、主にカンボジアで作られた仏像やヒンドゥー教の神々の像を、その様式ごとに展示したものでした。私は全然知らなかったのですが、仏像の建築様式がたくさんあって(コー・ケー様式とかいろいろありました)。
扶南から、真臘、そしてアンコール朝にいたるまでの変遷をみる事が出来ました。私のような仏像初心者にもわかるように、様式ごとにどう違うのかもフリップで解説されています。頭の装飾、服飾に大きな違いが見られました。
ひたすら多くの石仏が並んでいますが、ガネーシャ神やブラフマー神、仏陀の頭の像などバリエーションがなかなかに豊富です。
ミュージアムショップでは、「アンコールワットクッキー」や「シルクロードのハンカチーフ」などのほか、定番の絵葉書やクリアファイルなどが販売されていました。
この展覧会は、主にカンボジアで作られた仏像やヒンドゥー教の神々の像を、その様式ごとに展示したものでした。私は全然知らなかったのですが、仏像の建築様式がたくさんあって(コー・ケー様式とかいろいろありました)。
扶南から、真臘、そしてアンコール朝にいたるまでの変遷をみる事が出来ました。私のような仏像初心者にもわかるように、様式ごとにどう違うのかもフリップで解説されています。頭の装飾、服飾に大きな違いが見られました。
ひたすら多くの石仏が並んでいますが、ガネーシャ神やブラフマー神、仏陀の頭の像などバリエーションがなかなかに豊富です。
ミュージアムショップでは、「アンコールワットクッキー」や「シルクロードのハンカチーフ」などのほか、定番の絵葉書やクリアファイルなどが販売されていました。
コメント 0