平静28年度 展覧会情報 名古屋市立博物館編 [展覧会などの情報]
今年の名古屋市立博物館は、世界史系展覧会が熱い!!
1.特別展 アンコール・ワットへのみち インドシナに咲く神々の楽園
(4月16日~6月19日)
「インド化」という用語が適切かどうかはともかく、東南アジアはインドの影響を大きく受けています。そんな東南アジアに見られるインドの神々に関する展覧会のようです。仏像やヒンドゥー教の神々が見られるようです。大型連休期間です。
2.特別展 世界遺産・ポンペイの壁画
(7月23日~9月25日)
世界史では、絵画というとルネサンスから主に登場してきます。とはいえ、ルネサンスは古代ローマやギリシアをモデルとしています。今回は、ポンペイを中心にローマの絵画を紹介するそうです。絵画という切り口に期待です。夏休み期間です。
3.特別展 ギリシア考古学の父 シュリーマン初公開!ティリンス遺跡原画の全貌
(12月17日~1月29日)
初公開、わくわくしますね。古代ギリシアというより、シュリーマンが残したものを紹介するようです。シュリーマンは偉大な業績とともに、遺跡の誤った修復など悪評もあります。どのような姿が展示されるのでしょうか。冬休み期間です。
な、なんと3つも世界史系展覧会が。連休と重なっているので、機会がある方は是非。私も行く予定です。
1.特別展 アンコール・ワットへのみち インドシナに咲く神々の楽園
(4月16日~6月19日)
「インド化」という用語が適切かどうかはともかく、東南アジアはインドの影響を大きく受けています。そんな東南アジアに見られるインドの神々に関する展覧会のようです。仏像やヒンドゥー教の神々が見られるようです。大型連休期間です。
2.特別展 世界遺産・ポンペイの壁画
(7月23日~9月25日)
世界史では、絵画というとルネサンスから主に登場してきます。とはいえ、ルネサンスは古代ローマやギリシアをモデルとしています。今回は、ポンペイを中心にローマの絵画を紹介するそうです。絵画という切り口に期待です。夏休み期間です。
3.特別展 ギリシア考古学の父 シュリーマン初公開!ティリンス遺跡原画の全貌
(12月17日~1月29日)
初公開、わくわくしますね。古代ギリシアというより、シュリーマンが残したものを紹介するようです。シュリーマンは偉大な業績とともに、遺跡の誤った修復など悪評もあります。どのような姿が展示されるのでしょうか。冬休み期間です。
な、なんと3つも世界史系展覧会が。連休と重なっているので、機会がある方は是非。私も行く予定です。
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