17~18世紀文化史に関する生徒見解の報告 [近代ヨーロッパ]

「バッハの『トッカータとフーガ』は寝る前に聴く音楽としては疑問の余地がないではない」

「『トッカータとフーガ』を聴いて寝ると、何かに追いかけられる夢を見そう」

「『トッカータとフーガ』は、ストレスがたまったときに聴くとよい感じがする」

「ケネーは、なんとなく顔が日本人っぽい」

「リバイアサンは、名前はかわいい」(1)

「ヘンデルの水上の音楽は、昼間聞きたいけど、まどろみそう」

「ルターとルソー、モンテーニュとモンテスキューは名前が似ている」

「どこかで、『純粋理性批判』という言葉を聴いたことがある」

「レンブラントはすごい」

私のお勧め:バッハの「マタイ受難曲」次回の授業のときに持ってきます。







(1)かわいい世界史用語ランキングにはポエニ戦争が入っている。
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