世界史的切手 [アイテム紹介]
とあるところで、使用済み世界の切手が売られていたので、数枚購入しました。世界の切手はなかなか面白いものが多いのです。また、切手にはその国の特徴がよく表れています。
例えば、バチカン市国の切手は教皇の姿が描かれたものが多いですし、キューバではゲバラの切手があります。また、ナチスドイツでは1年ごとにヒトラー生誕○○年記念という切手が発行されていたそうです。
今回は、買った切手の中から世界史に関するものを紹介したいと思います。
これはコロンブスの切手です。しかし、なぜブルキナファソでコロンブスなのかは私は知りません。大航海時代の航路の関係だろうか?
こちらはドイツロマン派のシラー。『ヴィルヘルム=テル(ウイリアムテル)』などが知られていますね。
こうしてみると、我々が世界史で勉強するようなことが、それぞれの国の切手にしっかりと息づいていることがよくわかります。
いろいろな切手が集まれば、「切手で学ぶ世界史」などを構想するのも楽しそうです。
いくつかの切手はネットでも買えるようです。
例えば、バチカン市国の切手は教皇の姿が描かれたものが多いですし、キューバではゲバラの切手があります。また、ナチスドイツでは1年ごとにヒトラー生誕○○年記念という切手が発行されていたそうです。
今回は、買った切手の中から世界史に関するものを紹介したいと思います。
これはコロンブスの切手です。しかし、なぜブルキナファソでコロンブスなのかは私は知りません。大航海時代の航路の関係だろうか?
こちらはドイツロマン派のシラー。『ヴィルヘルム=テル(ウイリアムテル)』などが知られていますね。
こうしてみると、我々が世界史で勉強するようなことが、それぞれの国の切手にしっかりと息づいていることがよくわかります。
いろいろな切手が集まれば、「切手で学ぶ世界史」などを構想するのも楽しそうです。
いくつかの切手はネットでも買えるようです。
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